ケミカルリサイクルについて
ケミカルリサイクルとは
ケミカルリサイクルを、毎日の暮らしと未来のために、社会の多様なニーズにお応えします。
株式会社名濃は、社会のみなさまの多様なニーズにお応えするサービスを展開しています。その中で、当社が取り組むケミカルリサイクル(ケミリサ)をご紹介いたします。
特に廃プラスチック処理からリサイクルに至る過程において、可能な限りの再資源化について説明いたします。

ケミカルリサイクルとは
プラスチックを、もう一度「資源」として活かす。
ケミカルリサイクルは、使用済みプラスチックを科学的に分解し、新たなプラスチックや化学原料として再利用するリサイクル方法です。
資源を繰り返し活用し、循環型社会の実現に貢献します。
従来のリサイクルでは難しかった複合素材や汚れのあるプラスチックにも対応できる点が、大きな特徴です。限りある資源を循環させるため、今注目されたいる取組の一つです。
ケミカルリサイクルの仕組み

ケミカルリサイクルのしくみ
ケミカルリサイクルでは、プラスチックを粉砕・減容などの前処理を行ったうえで、化学反応により分解し、再び原料として利用可能な物質へと生まれ変わらせます。
素材の種類や状態に左右されにくく、これまで焼却や埋立に頼っていたプラスチックの再資源化が可能になります。
①使用済みプラスチックを回収する
②選別・粉砕・洗浄する
種類ごとに分け、汚れを落とし、細かく砕いてリサイクルしやすい状態にする
③化学的に分解する
熱や触媒などを利用して、油やガス、プラスチックの原料などに分解する。
④原料として再利用する。
分解して得られた原料から、新しいプラスチックや化学製品を製造する。

当社の強み
会社名濃は科学的な処理そのものを行う機械ではなく、ケミカルリサイクルやマテリアルリサイクルに欠かすことのできない、「前処理の機械設備」の面から支える高い技術力に強みを持っています。
創業80年の実績と一貫性により、設計・製造、メンテナンスまで自社で対応し、導入後も安心して使用できます。
①精度の高い分別技術
ケミカルリサイクルの化学反応を阻害しないように、リサイクル対象物(プラスチック容器、発泡スチロール、梱包材など)から、不要な異物を分ける必要があります。この工程に大きな大きな担い手となります。
当社の強み ②
自由度の高いオーダーメイド設計
リサイクルしたい廃プラスチック、発泡スチロール、梱包材などの硬さや形状、科学処理に合わせた最適なサイズへ細分化する破砕機、減容機をおーダーメイドで設計・製造することも可能です。
これにより、ケミカルリサイクルのブランドが求める仕様に合わせた原料供給が可能になります。
当社の強み ③
品質を考えた処理技術
熱による樹脂の劣化を抑えながら処理できる技術で、再資源化しやすい原料づくりに貢献します。
廃棄物を価値ある資源に変えることで、循環型社会やSDGsへの取り組みを支えます。
これにより、ケミカルリサイクルのブランドが求める仕様に合わせた原料供給が可能になります。
ケミカルリサイクルの取り組みをされている、「株式会社Pyro」様の紹介ページ下記のリンクにてご紹介しております。
当社も参加しております。ぜひご覧ください。
